HSP+適応障害の私が「ブロガーになるまで」のお話 〜0章〜

HSP+適応障害の私が「ブロガーになるまで」のお話 〜0章〜

こんにちは。

今日も相変わらず心が不安定な上に生理前のIrisです。笑

今はブロガーという環境があって本当にありがたく感じていますが、ブロガーでさえも手放そうと考えたことがあります。

ここ最近は投稿頻度が減り、

外に出たくない、

新しい仕事を探しても見つからない、

お金がないからやりたいこともできない。

もはややりたいのかわからなくなる、

という状態です。笑

Iris

HSPの性質を知理、適応障害の症状が落ち着いたからといって、常に元気なわけではない。笑

これは、HSPだからとか適応障害だから関係ありません。

元気な日もあれば、落ち込んで1日中立ち直れない日だってある。

みんなそうだと思っています。

今の私もそうです。

私だけだと思っている人も多いと思いますが、事実です。

それでも、起き上がってパソコンを開けば記事を書いていれば少しのお金は入るなんてありがたいです。

とはいえこれだけか・・・と落ち込む時もありますが。

さて、今回は私が「ブロガーになるまで」のお話を書いてみます。

私は飽きやすいので続くかわかりませんが、おそらく何記事かに分けて書くかと。

HSP気質のある人や適応障害などの症状をお持ちで在宅ワークをしている方は多いと思います。

でも、実際どうやってなったのかわからなくて挫折する人も多いはず。

そこまで行くのにどれだけかかるんだろうと思うだけで、途方に暮れる人もいるでしょう。

よくわかります。

「どうせ運だ」とか「すごい人にしかできない」とか思いますよね。

大共感。

ネットを開けば楽しそうな人だらけで、余計に辛くなる。

自分を責めるしか無くなる。

自信なんてない、夢も希望もない。

あ〜私はずっとこのままなのかなって。

経験したから苦しいほどわかる。

それでも、

いや、あんたに私の全てがわかるわけないだろふざけんな!

っていうのもわかる。

本当さ、生きづらいよね。

って言ってもさ、

ただ逃げているようで我儘なようで訳わからない。

世の中生きづらいだけではないこともわかってる、だけどさ、

今はもう生きづらくて辛いんだよ。

今の私が苦しんでるんだよ。

でもさ、先が見えなくて怖いんだわ。

先は見えないなんてわかってるさ、みんなそうだろう?

あのね、繊細な人はね、よ〜くわかってんの。

他の誰よりも知識が多くて、あんたに言われなくてもわかってんの。

そんな繊細な人が心ボロボロになっちゃったの。

このヤバさ、わかる?

私はあなたの声なき声を代弁するよ。

Iris

話がずれちゃったけど、ずれているようですれていないので、このまま話をぎゅんっと戻しますね

目次

繊細なあなたへ

 繊細なあなたへ
Iris

このお話は、「あなたが次に進むための一歩をサポートできたらいいな」と思っています。

誰よりも愛情深くやさしいあなた。

今日も生きていてくれて、ありがとう。

たくさんの人を幸せにしてくれて、ありがとう。

無理して我慢して気を遣ってくれて、ありがとう。

深く考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、考えて、

相手の機嫌を良くしようと動いたり、

空気を読んで動いたり発言したり、

あなたって本当、最高ね

ネット上だけど、ぎゅうってさせて。

ぎゅう。(小声:ぎゅうって変換したら、「牛」って打っててちょっと笑った)

大丈夫、大丈夫だからね。

絶対絶対大丈夫だからね。

Iris

あなたが自分を信じられなくても、私が信じてるから大丈夫

自分のためにもみんなのためにも、私、頑張ってここに書き続けるから、

ここでいっぱいお話しよう。

愛してる。

大変な時なのにここまで読んでくれて、本当に本当に本当にありがとうね。

ここまで読んだあなたには、「みんなが勝手に助けてくれる魔法」をかけておいたよ

いつもありがとう。

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