アゴダで予約したのにできてない!予約確認方法や電話でキャンセルする方法、予約変更方法と予約確認書の印刷も。

アゴダで予約したのにできてない!予約確認方法や電話でキャンセルする方法、予約変更方法と予約確認書の印刷も。

アゴダの予約確認方法は、アプリや公式サイトへ【サインイン】して【予約照会】です。

メンバー登録せずに予約した場合は、「予約時のメールアドレス」と「予約ID」or「予約時のクレジットカードの下4桁」で確認できます。

予約キャンセルを電話でするには、「サポートセンター(日本語対応)03-5767-9333」まで。

予約変更方法は、公式サイトのトップページから【予約照会】→「予約変更したい施設の予約照会ページ」からできます。

予約確認書は、印刷してもしなくてもどちらでも構いませんが、印刷しておくと何かあった時に安心です。

このように、この記事ではアゴダの予約の確認やキャンセル・変更方法、予約確認書について説明しています。

目次

予約したのにできてないことがあるらしい・・・

予約したのにできてないことがあるらしい・・・

アゴダで予約したのにできてないことがあります。

実際に、予約したはずのホテルが取れていなかったり、連絡なしにキャンセルされたりするトラブルがあるようです。

他にもネット上では、リクエストした内容がしっかり伝わっていなかった、などの内容も見られました。

では、アゴダを利用してどのようなトラブルがあったのでしょうか。

実際の口コミを紹介します。

実際の口コミ

  • アゴダで海外のホテルを予約して、ホテルに確認の電話までしたのに、いざホテルへ行ったら「予約がキャンセルになっている」と言われた。
  • 海外に行った時、アゴダで予約して支払い済みのホテルから「満室だから」と別のホテルに案内された。印刷した予約表も持っていたのに。料金は元のホテル持ちだったが、ホテルのグレードも下げられた。
  • アゴダでホテル予約して、初めて「予約がない」って言われた。幸い、部屋が空いていてアゴダが提案していた料金よりも少し安い金額で泊まれた。
  • アゴダで予約したホテル、オーバーブッキングでキャンセルされました。私の画面では、予約確定になっているしメールも来ていない。ホテルと話し合い、アップグレードした部屋で元の金額より安く泊まらせてもらえた。

残念なことに、しっかりと予約をして確認までしていても、当日に予約がないことがあり得るようです

アゴダは世界的な予約サイトで、その大きい規模がゆえにこのようなトラブルも起こりがちだとも言われています。

万が一このような状況になった場合は、直接アゴダへ問い合わせて対応してもらうようにしてください。

予約確認方法はこちら

予約確認方法はこちら

アゴダの予約確認方法は、「アプリ」や「公式サイト」にサインインし、マイページから【予約照会】できます。

メンバー登録せず予約したなら、「予約時のメールアドレス」と「予約ID」or「予約時のクレジットカードの下4桁」が分かれば公式サイトで確認ができます。

しかし、アプリや公式サイトにサインインしても予約が見つからない場合は、少し手間がかかります。

「予約確認メール」「予約ID」「クレジットカードの利用歴」などから予約した証拠を探っていく必要があります。

それぞれ順番に説明していきますね。

①アプリからの場合

  1. アプリに【サインイン】
  2. 【予約】から確認したい予約を選択

まずは、アプリを立ち上げてサインイン。

サインイン方法は、アゴダに登録した時のメールアドレスとパスワードを入力します。

その後、画面下部の【予約】をタップ。

現在予約中のホテルや飛行機などの一覧が表示されるので、確認したい予約を選択します。

②公式サイトからの場合

  1. メンバーページに【サインイン】
  2. 【予約照会】から該当予約を選択

公式サイトの右上部にある【サインイン】からマイページへ。

サインインには登録時のメールアドレスまたは電話番号とパスワードが必要です。

サインインしたら、アカウントの【予約照会】から予約確認できます。

③ メンバー登録せずに予約を行った場合

  1. 公式サイトトップページ下部にある【ヘルプセンター】
  2. 【アゴダカスタマーサポートに連絡する】からチャット機能を立ち上げる
  3. 【予約詳細】選択
  4. 予約時に登録した「メールアドレス」を入力
  5. 「予約ID」もしくは「クレジットカードの下4桁」を入力

公式サイトトップページ下部のヘルプ・お問い合わせ欄の【ヘルプセンター】から【アゴダカスタマーサポートに連絡する】を開きます。

チャット機能が画面端に立ち上がるので、ここからはチャットのガイダンスに従い、進めていきます。

チャット画面から【予約詳細】を選択。

まず最初に予約時に登録したアドレスの入力を求められます。

続いて、予約IDかクレジットカードの下4桁、どちらかを入力します。

すると、現在の予約内容を出してくれるのです。

ポンポンとスムーズに答えてくれるので、他の疑問などにも便利でおすすめです。

④サインインしても予約が見つからない場合

せっかくサインインしたにも関わらず、予約が見つからないことが稀にあります。

この場合、しっかりと予約が取れているのかを確認する作業となります。

主に以下の3つを確認していきます。

  1. 予約確認メールが残っているか
  2. スクリーンショットなどで予約IDがわかるか
  3. クレジットカードの利用履歴があるか

<予約確認メール>

予約が完了した際、アゴダから「予約確定のお知らせ」というメールが届きます。

このメールには予約確認ページへのリンクが貼付されているため、このリンクから予約画面が閲覧できるようになっています。

そのため、この予約確定メールは重要な一通なのです。

メール検索機能を利用し、通常の受信フォルダから迷惑メールフォルダやゴミ箱まで隈なく探してみてください。

<予約ID>

予約IDは、予約確定メールに記載しています。

この予約IDがわかれば、公式サイトのチャット機能からメールアドレスと合わせて予約確認が可能です。

そのため、予約確定メールやそのスクリーンショットがあれば、比較的スムーズに予約確認ができるでしょう。

<クレジットカードの利用履歴>

クレジットカードの利用明細に「agoda(アゴダ)」での利用履歴がある場合、予約が完了している証拠となります。

その場合、公式サイトのチャット機能から、クレジットカードの下4桁の数字で予約確認ができます。

もし、クレジットカードの利用履歴があるにも関わらず、公式サイトから予約が見つからない場合は、別のメールアドレスや入力ミスの可能性大が。

次の<予約IDもクレジットカードの利用履歴もわからない場合>同様、アゴダへ電話で問い合わせるようにしてください。

<予約IDもクレジットカードの利用履歴もわからない場合>

アゴダに電話をかける、もしくは直接、予約先のホテルなどに予約について問い合わせてください。

アゴダには日本語対応の電話サポートがあるため、安心して問い合わせることができますよ。

アゴダカスタマーサポート ※日本語対応
03-5767-9333
対応時間:9:00〜24:00(年中無休)
海外からの場合:+81-3-5767-9333

問い合わせる前に、予約した内容を確認しておくとよいでしょう。

  • 予約日時
  • 予約者名
  • 人数
  • 部屋タイプ など

また、どうしても12〜13時頃、15〜16時、18〜20時頃は問い合わせが集中しやすい時間帯ですので、なかなか繋がらないことも。

休日関係なく電話可能なので、時間に余裕がある時にかけるようにしましょう。

予約キャンセルを電話でする方法

予約キャンセルを電話でする方法

アゴダカスタマーサポート ※日本語対応
03-5767-9333
対応時間:9:00〜24:00(年中無休)
海外からの場合:+81-3-5767-9333

予約キャンセルを電話でする方法は、アゴダカスタマーサポートへ電話をかけ、キャンセルする旨を伝えるだけです。

カスタマーサポートに電話が繋がると、まず自動音声が流れます。

すると、予約番号を入力するよう求められるため、従って入力します。

その後、再び音声ガイドに従って操作をするとオペレーターに繋がる、といった流れのようです。

ですので、電話をかける前に、予約番号をはじめとする予約時の情報をしっかりと確認しておくようにしてください。

  • 予約番号
  • 予約日時
  • 予約者名
  • 人数
  • 予約時に登録したクレジットカード
  • 予約時に登録したメールアドレス

アゴダ経由で予約したら、キャンセルする時もアゴダから行う必要があります。

予約先に直接キャンセル依頼を行なっても、キャンセルはできないのでご注意ください。

また、キャンセルする前にはキャンセルポリシーも確認しておきます。

キャンセルポリシーは、マイページの【予約一覧】から確認できるようになっています。

キャンセル料について

アゴダはプランによってキャンセル料の規定が異なります。

「返金不可」か「一定期間キャンセル無料」のどちらに設定されていることが多いです。

また、何か特別な事情があってキャンセルする場合には「キャンセル料免除リクエスト」ができます。

それぞれ順番に説明していきますね。

<返金不可とは>

キャンセルしても返金されない規定です。

この場合、返金はありませんがキャンセルは可能です。

お得なプランに多く見られるため、利用時は十分注意してくださいね。

<一定期間キャンセル無料とは>

利用日の○日前の△時までなら、利用料金が全額返金される規定です。

指定の日を超えてしまうと、キャンセルするにはキャンセルポリシーに指定されているだけのキャンセル料を支払う必要があります。

指定されている期日までにキャンセル申請を行えば、利用料金は全額返金されます。

ここで注意しなければならないのは、期日や時刻は基本的に現地時刻で設定されていることです。

もし海外のホテルであれば、時差を考慮したキャンセル申請が必要となります。

<キャンセル料免除リクエストとは>

自然災害や飛行機の欠航など、何か特別な事情でキャンセルする時のための救済措置のことです。

ただし、キャンセル料免除は利用先の判断で決定されます。

そのため、キャンセルの理由を詳しく伝え、キャンセル料免除の妥当性を訴える必要があります。

キャンセル先が海外の場合は、英語で書くのがベストです。

キャンセル料免除申請が受理されると、予約はそのままキャンセルされます。

しかし、不受理であれば予約はキャンセルされないため、改めてキャンセル手続きを行ってください。

予約変更方法も

予約変更方法も
  1. アプリや公式サイトのトップページから【予約照会】
  2. 予約変更をしたい「利用先の予約照会ページ」を開く
  3. 変更したい項目を選択し、登録する

予約変更方法は、アプリも公式サイトも同じでトップページから【予約照会】ページを開きます。

すると、現在予約している施設の一覧が表示されるので、予約の変更をしたい施設の「予約照会ページ」を選択。

このページから、日程などさまざまな変更が可能です。

ただし、宿泊施設を変更したい場合は予約を一度キャンセルする必要があるため、こちらからの変更はできません。

また、アゴダの予約詳細画面には【宿泊施設にメッセージを送信する】という項目があります。

この機能を利用すると、チャットで宿泊施設と直接やりとりができますよ。

予約確認書の印刷はした方がいい?

予約確認書の印刷はした方がいい?

予約確認書の印刷は、してもしなくてもどちらでもいいです

予約確認書にも「予約確認書はタブレットを使って表示するか、アウトプットしたものをチェックイン時に提示してください」と記載されています。

チェックインの際に予約確認書の提示を求められることがありますが、印刷したものでなくても、すぐに提示できる状態であればOKです。

事前にダウンロードしておいたり、予約確認メールや公式サイトのマイページ内の予約確認画面でも良いでしょう。

しかしながら、特に海外の場合は予約確認書のコピーがあると何かあった時に安心です。

パスポートのコピーなどと一緒に重要書類として準備しておきましょう。

やり方をご紹介

宿泊施設を予約すると、基本的に30分以内にアゴダからPDFファイル付きの予約確認メールが送られてきます。

このファイルが予約確認書(ホテルバウチャー)なので、このPDFファイルを印刷すればOKです。

予約確認書は、アゴダが発行する「予約が確定した」という意味の証明書です。

もし30分以上経っても届かない場合は、迷惑メールとして処理されている可能性があります。

しっかり探したにお関わらずメールが見当たらなければ、一度アゴダカスタマーサポートへ連絡してください。

また、海外の宿泊施設では基本的に予約確認書も英語で記載されていますが、稀に日本語のみのことがあるようです。

その場合も、カスタマーサポートへ連絡すると英語のものを送り直してくれますよ。

また、予約確認書を紛失しまった場合、予約確認メールがあれば再取得できます。

予約確認メールに記載された「予約の管理」リンクから「予約照会」ページへと進むと、予約確認書の再送信ができるようになっています。

ですので、予約確認メールは保護するなど、絶対に削除してしまわないよう注意してください。

アゴダカスタマーサポート ※日本語対応
03-5767-9333
対応時間:9:00〜24:00(年中無休)
海外からの場合:+81-3-5767-9333

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