amazonギフト券のコンビニでの買い方。種類・支払い方法、金額指定はいくらからできる？コンビニで使う方法も

2023年6月30日2024年1月15日

amazonギフト券のコンビニでの買い方は、普通の商品を買うのと同じで「陳列棚から好きなギフト券を選んでレジへ持って行く」だけ。

コンビニで買える種類は「カードタイプ」「商品券タイプ」「ボックスタイプ」の3つです。

支払い方法「基本的には現金で、店舗によってはクレカ・電子マネーも」使えます。

金額指定がいくらからできるのかは、「カードタイプ：1500円～」「ボックスタイプ：3000円～」です。

コンビニでamazonギフト券を使う方法は、残念ながらありません。

今回は「amazonギフト券のコンビニでの買い方。種類・支払い方法、金額指定はいくらからできる？コンビニで使う方法も」詳しく解説します！

買い方は？

amazonギフト券のコンビニでの買い方は「陳列棚から好きなギフト券を選んでレジへ持って行く」だけ。

つまり、普通の商品を買うのとおなじです。

だいたい雑誌や漫画の棚の近くに陳列されているので、探してみてくださいね。

プラスチックカードタイプ・金券タイプなど、意外と幅広いラインナップがありますよ。

ちなみに見た目が一緒でも、基本違うフックにかかっているカードは金額が異なります！

「どれでもいいや」と思って手にする前に、しっかり金額を確認しましょう。

金額はパッケージの右上に小さく書かれています。

次の章でカードの種類と金額をまとめていますのでぜひお読みくださいね。

コンビニで買えるamazonギフト券の種類は「カードタイプ」「商品券タイプ」「ボックスタイプ」の3つ。

それぞれの特徴と価格をまとめました。

スタンダードなカードタイプは最低1500円から購入できて、3種類のなかで一番お手頃。

商品券タイプは10枚入りなので、複数人へのちょっとした心付け・プチギフトに便利ですよ。

ボックスタイプは、ミニ段ボールが付いていてプレゼントにぴったり。

「HAPPY BIRTHDAY」の文字入り・リボンのイラスト入りの2種類から選べます。

どれも、購入後の使い方は「裏面のシリアル番号をamazon公式サイトやアプリで入力」するだけ。

もちろん、シリアルナンバーには銀色のスクラッチシールが貼られているので、購入した人にしか分からないようになっていますよ。

ちなみに3種類とも、有効期限は購入日から10年間。

長めに設定されているので、失効する心配も少ないでしょう。

コンビニでの支払い方法は、「基本的には現金で、店舗によってはクレカ・電子マネーも」使えます。

どの店舗で、どんな決済ができるのか見てみましょう。

コンビニ	現金以外で使える決済方法
セブンイレブン	nanaco（電子マネー）
ファミリーマート	ファミマTカード（クレジット機能付き）・FamiPay（コード決済）
ミニストップ	WAONカード（電子マネー）

残念ながら、かなり支払い方法が限定されていますね。

PayPayやSuicaなどのQRコード決済・交通系ICは使用できません。

コンビニでamazonギフト券を購入するときは、基本「現金だけ」と思っておくと安心かもしれませんね。