栓抜きが無い時の代用は?10円玉・ハサミ・プルタブ・マイナスドライバー・ベルトで開けられる?100均に売ってる栓抜きもご紹介

栓抜きが無い時の代用は?10円玉・ハサミ・プルタブ・マイナスドライバー・ベルトで開けられる?100均に売ってる栓抜きもご紹介

栓抜きが無い時の代用は、10円玉・ハサミ・プルタブ・マイナスドライバー・ベルトなどで出来ます。

実は身近なもので簡単に代用が可能なのです。

少し力が必要なものもありますが、やり方はシンプルなものばかり。

たとえ力に自信がなくても、コツさえ掴めばきっと開けられるでしょう。

この記事では、栓抜きが無い時の代用品とその使い方、そして100均で売ってる栓抜きの紹介をしています。

目次

栓抜きが無い時の代用品

栓抜きが無い時の代用品

栓抜きが無い時の代用品として使えるものは、10円玉・ハサミ・プルタブ・マイナスドライバー・ベルトなどがあります。

栓抜きは、「テコの原理」を利用した道具です。

そのため、代用品もそれぞれ形は違えど、基本的には栓(キャップ)に引っ掛け、下から力を加えるテコの原理を利用します。

テコの原理
力点に力を加え、支点を中心とした回転運動により、作用点に大きな力を加えることができる原理のこと
引用:アトムCSタワー

例えば、栓抜きの代わりにスプーン使って開けようとしたことはありませんか。

栓の縁(ギザギザ部分)にスプーンを差し込んで、グイッと押し上げる。

これもテコの原理を利用しているのです。

グイッと押し上げる時、ビンにスプーンを押し付ける形になりますよね。

そのビンとの接地場所が支点となり、スプーンを押し上げると作用点である栓へ大きな力を加えることが出来るのです。

このように、上手くテコの原理を利用すれば、スプーンも栓抜きの代用品として使用できますよ。

ただし、スプーンは必ず金属製のものを使用するようにしてください。

プラスチック製では強度が弱く、折れてしまう可能性が高いのです。

また、無理矢理こじ開けようとすれば金属製でも曲ってしまったり、開いた勢いで栓が飛んでしまう可能性があります。

力加減に注意して進めるようにしてくださいね。

10円玉・ハサミで代用できる?

10円玉・ハサミで代用できる?

栓抜きが手元にない場合、10円玉やハサミでも代用できます。

もし10円玉が無ければ100円玉で試してみても良いでしょう。

他の硬貨だと、大き過ぎたり小さ過ぎたりして、上手く力を入れることができません。

しかし、100円玉は少し厚みがあるものの、10円玉に一番近いサイズのため、代用できる可能性があるのです。

また、ハサミは栓抜きだけでなく、ワインオープナーの代用品としても使えて万能です。

10円玉やハサミは比較的身の回りにあるものですし、どちらも難しいコツも必要ありません。

ぜひ試してみてくださいね。

10円玉で代用

1.10円玉を持ち、栓の縁(ギザギザ部分)とビンの隙間に差し込む
2.差し込んだ10円玉を下にグイグイと押し込むように力を入れる
3.テコの原理が働き、栓が開く

10円玉で代用する際の注意点は、10円玉を上ではなく下に向かって力を入れることです。

栓を開けようとすると、どうしても上へと意識してしまいがちですが、テコの原理を十分に活かすためには、力は下へ込めるのが最適解です。

ハサミで代用

1.ハサミを閉じた状態で、刃先を栓の縁とビンの隙間に差し込む
2.ビンを回しながら、差し込んだ刃先をグイグイと押し上げていく
3.少しずつ隙間が広がり、栓が開く

ハサミで代用する際の注意点は、栓の縁とビンの隙間が狭く、ハサミが滑りやすいことです。

自分自身が怪我をしない様にするのはもちろんですが、ハサミが思わぬ方向へ動いてしまう可能性もあるため、周囲への配慮を忘れてはいけません。

ハサミはしっかりと握りやすい形状ですが、少し力が必要な方法のため注意して行いましょう。

次に、ワインオープナーとして代用する場合の手順を紹介します。

1.ハサミを開き、片方の刃先をしっかりとコルクに差し込む
2.ハサミの持ち手を持って、くるくると回す
3.徐々にコルクがボトルから抜けてきたら、外側に向かって力を入れながらコルクを引き抜く

ワインオープナーの代用の際は、刃先を差し込んだコルクが割れやすいため、力を入れ過ぎないようにすることがポイントです。

プルタブ・マイナスドライバーで代用は?

プルタブ・マイナスドライバーで代用は?

プルタブやマイナスドライバーで代用することも可能です。

プルタブの場合、割り箸も一緒に使用するので併せて準備してください。

力を入れた時に折れてしまわないよう、割り箸は割る前の状態を使用するのが好ましいです。

マイナスドライバーは、特に準備するものはありません。

では、順番にやり方を説明していきます。

プルタブで代用

1.プルタブを缶から切り離す
2.プルタブの缶から切り離した部分を栓の縁に、下から引っ掛ける
3.プルタブの穴に割り箸を通し、奥まで差す
4.割り箸を上に持ち上げ、テコの原理を利用して開栓する

プルタブと割り箸で代用する際のポイントは、片方の手でプルタブが栓から外れないよう上からしっかり抑えることです。

また、プルタブは缶から切り離した部分が鋭利になっているので、手を切らないように注意してくださいね。

この代用方法は、さほど力も必要なく開栓できるため、力に自信のない方にもおすすめです。

マイナスドライバーで代用

1.マイナスドライバーを栓の縁とビンの隙間に差し込む
2.ビンを回しながら、差し込んだドライバーをグイグイと押し上げていく
3.少しずつ隙間が広がり、栓が開く

マイナスドライバーで代用するには少し力が必要になるため、どちらかと言えば、力に自信のある方向けの代用方法と言えるでしょう。

手順はハサミと同様で、栓の縁に差し込んでグイグイ押し広げていく方法です。

マイナスドライバーの他にも、自宅などの鍵も使用することもできます。

ただ、鍵を使用する場合は、長さが短くテコの原理を十分に活かすことができません。

あらかじめ栓の縁を広げておき、先端を縁に差し込みやすくしてから始めるようにしてください。

ベルトも使える?

ベルトも使える?

ベルトもバックルの部分を利用すれば、栓抜きの代用品として使えます。

バックルをビンの口に通し、真ん中に付いている棒状の金具でテコの原理を利用して開栓します。

そのため、バックルが通らないほど口が太いビンや口元が短すぎるビンは、金具とのサイズが合わないため代用できません。

開け方

1.ビンの口にベルトのバックルを通す
2.バックルの棒状の金具を上に向け、栓の縁とビンの隙間に差し込む
3.片方の手でビンをしっかりと押さえ、バックルをグイッと引き上げる
4.テコの原理を利用して、栓が開く

ベルトで代用する際の注意点は、バックルは力加減に気をつけながら、何度かに分けて引き上げることです。

金具部分は細いため、折れてしまったり曲がってしまったりする恐れがあるからです。

不安な場合はベルトで代用するのは避けるのがよいでしょう。

100均に売ってる栓抜きはこちら

100均に売ってる栓抜きはこちら

100均に売ってる栓抜きの中から、昔ながらのシンプルなもの、缶切りやコルク抜きがついたもの、ワインオープナーの3つを紹介します。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

*価格は2023年10月時点のものです

キャンドゥ ステンレス栓抜き 税抜100円

引用:Can★Doネットショップ

昔ながらのステンレス製の栓抜きです。

栓抜きの機能だけで十分であれば、シンプルかつスマートな見た目のこちらがおすすめです。

ダイソー 三徳缶切り コルク抜きタイプ 税抜100円

引用:ダイソーネットストア

缶切りとコルク抜き機能が付いた栓抜きです。

これ一つがあれば、ひとまず安心の万能タイプ。

ダイソー ワインオープナー 税抜150円

引用:ダイソーネットストア

栓抜き機能が付いたワインオープナーです。

ワイン好きなら、必須のおすすめアイテムです。

今回は栓抜きの代用についていろいろ解説しましたが、100均で手に入るなら自宅に準備しておくのも良いでしょう。

多機能なものを一つ持っているだけで、普段から何かと使えて便利ですよ。

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