ぶよぶよになった冷凍大根は食べれる?解凍方法や食感シャキシャキにする保存するコツ、美味しく食べるレシピをご紹介!

ぶよぶよになった冷凍大根は食べれる?解凍方法や食感シャキシャキにする保存するコツ、美味しく食べるレシピをご紹介!

結論から言うとぶよぶよになってしまった冷凍大根は食べることができます!

柔らかくなっていて心配になってしまったり、もしかして傷んでる?と思う方もいらっしゃるかもしれません。

でも調理方法次第では生の大根から調理するより美味しい料理に変身できちゃうんです。

この記事ではぶよぶよになってしまった冷凍大根の解凍方法や食感シャキシャキで保存するコツ、冷蔵保存の仕方、冷凍大根を美味しく食べられるレシピなどを紹介していきたいと思います。

目次

ぶよぶよになった冷凍大根は食べれる?

冒頭でお伝えしたように、冷凍してぶよぶよになってしまった大根は食べることができますよ。

まず冷凍した大根がぶよぶよになってしまう理由からお伝えします。

大根は冷凍すると繊維が壊れてしまいます。

壊れた繊維から水分が抜けてしまうのですが、大根は元々水分が多い野菜なので食感がぶよぶよになってしまうのです。

ぶよぶよになってしまったから美味しく食べることなんてできないんじゃない?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。

でも心配ありません。

冷凍大根ならではのメリットもたくさんあるんです。

実は冷凍大根は料理に使うにはもってこいなのです。

解凍不要でそのまま調理することができるからです。

例えば、事前に使いやすい大きさに切っておくとお味噌汁の具に使えるなど、時短調理にも一役買ってくれます。

解凍方法

解凍方法は大きく分けて3つです。

  • 加熱解凍
  • 流水解凍
  • 自然解凍

流水解凍は大根を水に浸けて水を流す解凍方法です。

加熱解凍には電子レンジを用います。

自然解凍は冷蔵庫に大根を入れて解凍します。

さまざまな方法がありますね。

おすすめは冷蔵庫に移して自然解凍する方法です。

流水解凍や加熱解凍は時間がかからず手軽ですが、苦みや辛味が出やすくなってしまうのです。

自然解凍は時間がかかってしまいますが、ゆっくり解凍することで苦み・辛味が出ることを防ぐことができますよ。

食感シャキシャキにする保存のコツ

一度冷凍した大根をシャキシャキの状態で保存することは難しいです。

先ほどご説明したように大根は一度冷凍すると繊維が壊れてぶよぶよになってしまいます。

理由は大根に含まれる水分の体積が増えて、繊維の壁を壊してしまうからです。

そのため、一度食感を損なってしまった冷凍大根をシャキシャキにする方法は残念ながらありません。

この場合はいっそやわらかい食感を活かして調理することをおすすめします。

後に美味しく食べられる調理法をお伝えするので読んでみてくださいね。

大根をシャキシャキの状態に保ちたいのであれば、生の大根を上手に保存してあげることがポイントになります。

食感シャキシャキに保存するためのポイントはとにかく水分を逃さないことです。

水分の蒸発や乾燥はシャキシャキ食感を失う原因となってしまうからです。

保存の仕方としては大きく分けて2つ、常温保存と冷蔵保存があります。

常温で保存する場合、1本まるごとの状態で冷暗所で保存してください。

大根は涼しいところを好むので常温保存は夏場以外をおすすめします。

冷蔵の場合は野菜室で保存します。

この時、乾燥を防ぐために新聞紙やキッチンペーパーにくるんでポリ袋に入れてくださいね。

冷蔵保存のやり方はこちら

大根を冷蔵保存する場合、基本的には野菜室で保存します。

1本まるごと保存する場合、大根を新聞紙やキッチンペーパーなどでくるみ、さらにポリ袋に入れます。

先ほどご紹介した方法と同じですね。

空気に触れることによって大根が乾燥してしまうので、新聞紙は数枚重ねることをおすすめします。

ペットボトルや牛乳パックを切ったものなどを利用して冷蔵庫の中で立てて保存できるとなおいいです。

1/2等にカットされた大根を保存する場合は必ずラップをしましょう。

この時、断面だけではなく大根全体をラップでくるむのがポイントです。

こうすることによって切り口以外の部分からも水分が抜けてしまうのを防ぐことができます。

食べやすいサイズに切った大根は一つずつキッチンペーパーにくるんで、ジッパー付きの袋に入れて保存するとよいでしょう。

空気を抜きながら袋を閉じるようにすることを意識するとよいでしょう。

冷蔵保存の注意点

大根は、最初から葉っぱがついていないものならそのままで、葉っぱがついているものは先にその部分を切り落としておきましょう。

ついたまま保存すると葉っぱの部分が栄養や水分を吸ってしまい、大根がしなしなになってしまう原因になるからです。せっかくなら食感を損なわずに保存したいですよね。

とはいえ葉っぱの部分も美味しく食べられるので、別で保存しておくとお味噌汁などの料理に使うことができますよ。

葉っぱの根元を濡らしたキッチンペーパー等でくるんで冷蔵庫で保存するとよいです。

美味しく食べるレシピ

煮物

繊維が壊れた冷凍大根は水分が抜けているので味が染み込みやすくなっています。

煮物にするのに最適と言えますね。

煮物にする際、大根は解凍せずそのまま使ってしまって大丈夫です。

生の大根から調理するより時間をかけずに作ることができますよ。

おでん

味がしっかり染み込んだおでんの大根はすごく美味しいですよね。

味が染み込みやすくなっている冷凍大根は煮物と同じようにおでんにもとてもおすすめです。

こちらも解凍は必要ありません。

他の具材と一緒に煮込むだけで美味しいおでんが完成しますよ。

大根おろし

大根おろしも冷凍大根を食べるのに向いている食べ方です。

凍ったままの大根をそのまますりおろすだけでまるでかき氷のようなふわふわの大根おろしができあがります。

召し上がる際は少し水気を切ってくださいね。

みぞれ煮などにもお使いいただけます。

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