キッチンハイターで洗濯槽掃除のやり方。ハイターの量と時間、ステンレス製・ドラム洗濯機は使用可?壊れるって本当?

キッチンハイターで洗濯槽掃除のやり方。ハイターの量と時間、ステンレス製・ドラム洗濯機は使用可?壊れるって本当?暮らし

キッチンハイターで洗濯槽掃除のやり方は、「洗濯槽を満水にしてキッチンハイターを入れ、洗濯槽洗浄コースで回す」だけ。

 

「洗濯槽洗浄コース」がない場合は、「洗い(5分)」→「つけ置き」→「汚れを取り除く」→「通常コース」の手順で回してください。

 

ハイターの量は、「200m(L5kgの縦型洗濯機)」が目安。

 

時間は「3時間~11時間」。

 

洗浄コースやつけ置きの時間によって異なるようです。

 

ステンレス製・ドラム洗濯機は「ハイターの使用量」次第で使用可。

 

ハイターの濃度が濃すぎると、ステンレス製の洗濯槽を傷めてしまいます。

 

ドラム式はハイターを入れすぎると、泡が立ちすぎて「排水センサー」が働き、うまく洗浄できない可能性が。

 

「壊れるのは本当ではない」と思います。

 

実際に使って「壊れた」という情報は見つけられませんでした。

 

正しく使えているか、非対応の洗濯機ではないか確認すれば大丈夫なはず。

 

今回は「キッチンハイターで洗濯槽掃除のやり方。ハイターの量と時間、ステンレス製・ドラム洗濯機は使用可?壊れるって本当?」など、詳しく解説します。

 

キッチンハイターで洗濯槽洗浄の手順

キッチンハイターで洗濯槽洗浄の手順

キッチンハイターで洗濯槽洗浄する手順は、以下です。

 

  • 「洗濯槽洗浄コース」がある:洗濯槽を満水にし、キッチンハイターを入れたらスタートボタンを押す。
  • 「洗濯槽洗浄コース」がない:満水にしてキッチンハイターを入れ、「洗い(5分)」→「つけ置き(2~3時間)」→「浮いた汚れを取り除く」→「通常コース(洗い・すすぎ・脱水)」。

 

「洗い」を5分する理由は、キッチンハイターを洗濯槽全体になじませるため。

 

「つけ置き」は汚れの度合いによって、時間を長くしてもOKです。

 

「浮いた汚れを取り除く」工程は、必ず行ってくださいね。

 

汚れをそのままにして回してしまうと、せっかく浮いた汚れが、脱水の時にまた詰まってしまいます。

 

皮膚や衣類に付かないように、ゴム手袋をして、ネットなどですくうのがおすすめ。

 

最後に「通常コース(洗い・すすぎ・脱水)」で回して、汚れが残っていると感じたら、もう一度回してみてください。

 

 

では、ハイターの量はどのぐらい?

 

ハイターの量

ハイターの量

ハイターの量は、「約200mL」。

 

パナソニック公式サイトによると「水50Lに対し、ハイター200mL」とあります。

 

水50Lとは、だいたい5kgの縦型洗濯機の満水です。

 

なので、5kgの洗濯機だとハイターは200mL、それより大きい洗濯機だと、ハイターも少し多めに入れてOK。

 

ハイターを入れる時は、皮膚や衣類につかないように注意してくださいね。

 

計量カップではかる場合は、こぼれても大丈夫なように、洗濯槽やドラムの中で計量するといいですよ。

 

一般的なキッチンハイターのボトルは600mLなので、1/3ぐらいを目安に直接ドボドボと入れるのがおすすめ。

 

 

それでは、洗濯槽洗浄にかかる時間はどのぐらい?

 

時間は?

時間は?

時間は「3時間~11時間」。

 

時間にかなり幅があるのは、一般的な「洗濯槽洗浄コース」には「短時間コース(3時間)」と「長時間コース(11時間)」の2種類があるから。

 

基本的に「かくはん(15分)」→「つけ置き」→「洗い・すすぎ・脱水」という工程で行われ、つけ置きの時間がコースによって異なるようです。

 

つけ置きの時間は「短時間コース」で約1時間40分、「長時間コース」の場合は約10時間。

 

「洗濯槽洗浄コース」がない場合のつけ置きも、上記を参考にしてみてくださいね。

 

 

つづいて、ステンレス製・ドラム洗濯機は使用可?について。

 

ステンレス製・ドラム洗濯機は使用可?

ステンレス製・ドラム洗濯機は使用可?

ステンレス製・ドラム洗濯機は、「使用可」です。

 

「ハイターの使用量」に気を付けてください。

 

ステンレス製の洗濯槽に、キッチンハイターなどの「塩素系漂白剤」を「濃い濃度で」使用すると、洗濯槽を傷める原因になってしまうことがあるよう。

 

また、ドラム洗濯機の場合も、ハイターの入れすぎ注意です。

 

理由は、キッチンハイターは他の洗剤に比べて泡立ちが良いため、入れすぎて泡が大量に発生すると「排水センサー」が作動してしまうことがあるから。

 

ステンレス製やドラム洗濯機の場合は、指定された洗濯槽クリーナーを使うのが安心ですね。

 

どうしてもキッチンハイターを使いたい場合、量を少なめにして試してみてください。

 

もちろん、まずは取扱説明書で「塩素系・台所用漂白剤」が使えるかどうか確認すること。

 

その上で、あくまで自己責任で行ってくださいね。

 

 

では、壊れることってあるのでしょうか?

 

壊れるのは本当か

壊れるのは本当か

「壊れるのは本当ではない」と思います。

 

「壊れた」という情報が見つからなかったからです。

 

キッチンハイターの正しい使い方を読んで使用すれば、おそらく壊れることはないはず。

 

もし壊れるとしたら、「正しい使い方をしていない」・「非対応の洗濯機」かもしれません。

 

 

「壊れる」という情報は見つかりませんでしたが、洗濯槽洗浄後「洗った衣服が傷んだ」とか「肌が荒れた」という情報を見つけました。

 

心配な場合は、すすぎ残しがないように2回ぐらい入念に空回ししてください。

 

また、安全にキッチンハイターを使うために注意してほしいことがあります。

 

  • 「酸素系の洗剤」と混ぜて使用しない(有毒ガスが発生)
  • 必ずゴム手袋やエプロンをして皮膚や衣服につかないようにする
  • 強い刺激臭があるので、必ず換気をしながら行う
  • 取扱説明書に「塩素系・台所用漂白剤は使用不可」と書いてある場合、万が一使用して故障しても、メーカー保証が受けられない

 

キッチンハイターを使った場合の故障については、あくまで自己責任です。

 

量や使い方を守って、安全に使用してくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました