無印良品のステンレスタンブラーのご紹介!こぼれる・漏れるの口コミや保温保冷マグとの違い、持ち運びやすいのか

無印良品のステンレスタンブラーのご紹介!こぼれる・漏れるの口コミや保温保冷マグとの違い、持ち運びやすいのか

無印良品のステンレスタンブラーは、無印良品が発売している「真空二重構造のステンレスタンブラー」のこと。

こぼれる・漏れるの口コミは「多い」そうです。

保温保冷マグとの違いは「大きさ」。

持ち運びやすいとは言えません。

今日は、「無印良品のステンレスタンブラーのご紹介!こぼれる・漏れるの口コミや保温保冷マグとの違い、持ち運びやすいのか」についてご紹介致します。

目次

無印良品ステンレスタンブラーとは

無印良品ステンレスタンブラーとは

無印良品のステンレスタンブラーは、無印良品が発売している「真空二重構造のステンレスタンブラー」のこと。

無印良品のネットストアでは、「300ml:税込み990円」と、「450ml:税込み1290円」の2サイズが載っていました。

300mlサイズは、コンビニのコーヒーを入れ替えて使うのにちょうどいいそうですよ。

それ以外の、この商品のポイントをまとめてみました。

  • スライド式の蓋
  • 真空二重構造で表面温度が変わらない
  • 結露ができない
  • パッキンの部分が外せて洗える
  • デザインがシンプル

よって、自宅テーブルや職場のデスクに置いて、「温かいもの」から「冷たいもの」まで楽しめますね。

口コミはこぼれるが多い?

口コミはこぼれるが多い?

口コミはこぼれるが多いようです。

例えば、ツイッターにはこんな口コミがありました。

ただ、「保温性」と「保冷性」は高く、高評価の口コミも見られましたよ。

蓋をきちんと閉めれば、問題なさそうですね。

漏れないようにきちんと蓋を閉めて、使ってみましょう。

保温保冷マグとの違い

保温保冷マグとの違い

保温保冷マグとの違いは、「サイズ」。

無印良品のステンレスタンブラーは、「300mlで990円」が最低容量でしたが、保冷保温マグは「200mlで990円」となっています。

同じ値段ですが、ステンレスタンブラーの方が多く入りますね。

その他、無印良品には「保冷保温ボトル」があって、「350ml:税込み1290円」、「500ml:税込み1490円」のサイズがありました。

一般的なペットボトル500ml分を入れて持ち歩きたい方には、「保冷保温ボトル」がいいですね。

ステンレスタンブラーやボトルの蓋は「黒色」ですが、保冷保温マグは、蓋が「白い」のが特徴です。

「黒色」の蓋ではデザイン性に欠けるという方には、「白色」の蓋の「保冷保温マグ」をおすすめします。

持ち運びやすいのか

持ち運びやすいのか

持ち運びやすくはないらしい。

ステンレスタンブラーの蓋は、完全密閉性ではないため、漏れる危険性が高いです。

カバンに入れて持ち歩きしたいときには、倒れる可能性がありますよね。

ステンレスタンブラーが活躍するタイミングは、「在宅ワークをするとき」や「車で出かけるとき」、「職場のデスクで使うとき」、「オンライン授業中」、「晩酌をするとき」などでしょう。

中には、「職場でお味噌汁を飲むとき」などに使う方も。

真空の二重構造なので表面が熱くならず、手に持つことにストレスは無さそうですよ。

どうしても、カバンに入れて持ち歩きたい場合は、無印良品の「保冷保温マグ」や「保冷保温ボトル」をおすすめします。

おすすめのステンレスボトル

おすすめのステンレスボトル

おすすめのステンレスボトルは、TIGER(タイガー)の「ステンレスミニボトル(MMZ-A501)」です。

おすすめポイントとしては、以下の通りです。

  • 500ml容量でも、200g以下という軽さ
  • 蓋を外してそのまま飲めるマグタイプ
  • 広口タイプで大きな氷も入りなめらかに飲める
  • 蓋とボトル、パッキンが別々になり洗いやすい
  • 4色もある
  • ボトルの内面には、汚れにくい加工がされている

無印良品の保冷保温ボトルの290gと比べると、200gほど軽くて持ち運びにはぴったりといえますね。

Amazonストアでは、アクアブルーの色が在庫切れとなっていましたよ。

おしゃれな色のステンレスボトルがたくさんありましたので、お気に入りのステンレスボトルを探してみてくださいね。

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