pontaポイントとdポイントの相互交換方法をご紹介!ポイントの二重取りって何?やり方は?連携方法と連携解除方法も

pontaポイントとdポイントの相互交換方法をご紹介!ポイントの二重取りって何?やり方は?連携方法と連携解除方法も

pontaポイントとdポイントの相互交換・連携は2023年10月現在行うことができません。

ポイント二重取りとは、いくつかの決済方法を組み合わせて、より多くのポイントを得ること。

やり方は、「支払いの組み合わせを決めて、その組み合わせで毎回決済する」です。

pontaとdポイントカードはどっちがおすすめかというと、pontaはauユーザー向けで、dポイントカードはドコモユーザーが使いやすいようです。

今回は「pontaポイントとdポイントの連携について」ご紹介いたしますね。

目次

pontaポイントとdポイントの相互交換方法をご紹介!

pontaポイントとdポイントの相互交換方法をご紹介!

pontaポイントとdポイントの相互交換は2023年10月現在行うことができません

Pontaポイントとdポイントの相互交換サービスは、2023年9月30日23時30分で終了しています。「KDDI」と、Pontaポイントを運営する「ロイヤリティ マーケティング」が業務提携をして、KDDI傘下のauの利用料金に応じてPontaポイントがたまるようになったためです。

pontaポイントをdポイントに交換

pontaポイントをdポイントに交換は2023年10月現在行うことができません

2020年9月30日をもって、Pontaとdポイントは相互交換が終了したため、こちらもできなくなっています。

dポイントをpontaポイントに交換

dポイントをpontaポイントに交換は2023年10月現在行うことができません

2020年9月30日をもって、dポイントとPontaは相互交換が終了したため、こちらもできなくなっています。

ポイントの二重取りって何?

ポイントの二重取りって何?

ポイント二重取りとは、クレジットカードで支払い時に電子マネーやQRコード決済等と組み合わせて、より多くのポイントを得ることです。      

キャッシュレス決済の多様化に伴い複数の決済手段の組み合わせことで、現在ではいろんな組み合わせでポイントをためることが可能になりました。

手元のクレジットカードにとっての最適な組み合わせを覚えるだけなので、ポイント二重取りが簡単にできます。

今回は「クレジットカード」と「電子マネーやQRコード決済」でのポイント二重取りの方法を説明していきます。

やり方は?

やり方は、「支払いの組み合わせを決めて、その組み合わせで毎回決済する」です。

具体的な内容は以下の通りです。

ポイント二重取りをはじめる前に、支払時使用するクレジットカードの組み合わせを決めましょう

電子マネーやQRコード決済、プリペイドカードなど多種多様な組み合わせ方法がありますが、「使えるお店は多いか」「還元率はどれくらいか」「スマホで操作できるか」等を考慮して検討すると良さそうです。

組み合わせが決まったら、支払い時に毎回その組み合わせで決済をするだけで、ポイント二重取りが自動的にできます。

クレジットカードとQRコード決済の組み合わせ

手持ちのクレジットカードと同じ会社のQRコード決済を組み合わせると、簡単にポイント二重取りができます。

ただし、カード会社によってQRコード決済との組み合わせ方が紐づけかチャージかを確認しておく必要があったり、ポイント二重取りができない組み合わせもあるので注意が必要です。

pontaカード・dポイントカードの連携方法

pontaカード・dポイントカードの連携方法

2020年9月30日をもって、Pontaとdポイントは相互交換が終了したため、連携もできなくなっています。

今回は、dポイント連携できるサービスについてご紹介しますね。

dポイントと連携できるサービス

dポイントと連携できるサービスのジャンルは多岐にわたります。

・総合ネットショッピングサイト、食料品・日用品・生活雑貨のショッピング

・デリバリー・テイクアウト

・旅行やレジャー、ホテル宿泊

・美容と健康 などなど…

↓↓↓詳しくはこちら↓↓↓

dポイント連携ができるネットのお店

pontaカード・dポイントカードの連携解除方法

pontaカード・dポイントカードの連携解除方法

2020年9月30日をもって、Pontaとdポイントは相互交換が終了したため、連携もできなくなっています。

ここではpontaと連携できるサービスについて、まとめます。

pontaと連携できるサービスはある?

pontaと連携できるサービスは街で買い物をしたり、auのサービスを利用すること。

以下の2点のお手続きを済ませておきましょう。

①ponta web登録をして、リクルートID au IDと連携

②Ponta会員IDを連携

pontaとdポイントカードどっちがおすすめ?

pontaとdポイントカードどっちがおすすめ?

pontaは「auユーザー」で、dポイントカードは「ドコモユーザー」がおすすめ。

pontaポイントの効率的な貯め方

pontaポイントは、買い物、旅行、美容室など、多くの場所で貯めることができます。

pontaポイントを提供している「ロイヤリティ マーケティング」は三菱商事やローソン、KDDI、リクルートなどが出資しています。提携店である「ローソン」や「じゃらん」「ホットペッパー」を利用するしたり、auの各種サービスでも貯めることが可能です。

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pontaポイント提携店・サービス

Pontaポイントと相性がよいクレジットカード「au PAY カード」や、スマホ決済として「au PAY」を使うことでさらに効率よくポイントが貯められます。

dポイントとは?効率的な貯め方は?

「dポイント」はNTTドコモが提供する携帯キャリアのポイントです。加盟店を多く利用することで、ポイント獲得は可能です。

「dポイント」のサービス開始はソフトバンク・auよりも後からですが、ドコモユーザー以外でも利用可能飲食チェーンの加盟が多いのが特徴です。

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dポイント加盟店

dポイントと好相性のクレジットカード「dカード」、後払い型電子マネーの「iD」、スマホ決済「d払い」を組み合わせるとさらに多くのポイントを一度に得ることができます。

pontaとdポイントカードはどっちがおすすめかというと、pontaはauユーザー向けで、dポイントカードはドコモユーザーが使いやすいようです。

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