ストウブ鍋基本の使い方。IHも。使い始めにすること・注意点、時短・初心者向けレシピも

ストウブ鍋基本の使い方。IHも。使い始めにすること・注意点、時短・初心者向けレシピも料理・食材

ストウブ鍋の基本の使い方は、食材を入れて火にかけるだけ。

 

 

初めは「中火」にし、フタのすきまから湯気が出てきたら「弱火」にするのがポイントです。

 

IHでも同様の火力調節をしながら使ってください。

 

使い始めにすることは、油をならす「シーズニング」という作業。

 

油の膜を作ることで、焦げつきやサビを防ぎ長持ちさせることができます。

 

注意点は、「強火で使用しない」「水分が出にくい食材ばかりを入れない」「途中でフタを開けない」など。

 

焦げる原因になり、せっかく野菜から出た水分がとんでしまいます。

 

時短には、普段だと煮込むのに時間がかかる「肉じゃが」や「おでん」がおすすめです。

 

初心者向けレシピは、材料を入れて煮込むだけの「カレー」の作り方を紹介します。

 

今回は「ストウブ鍋基本の使い方。IHも。使い始めにすること・注意点、時短・初心者向けレシピも」詳しく解説していきますね。

 

使い始めにすること

使い始めにすること

使い始めにすることは「シーズニング」という油ならしの作業です。

 

 

油をなじませることにより、焦げつきやサビを防いで長持ちさせることができます。

 

では、詳しい工程を見ていきましょう。

 

シーズニングのやり方

 

  1. 洗って乾かしたストウブ鍋に、サラダ油を入れる
  2. キッチンペーパーで鍋全体に塗り広げる
  3. フタをせずに弱火で3分ほど加熱し、油をなじませる
  4. 鍋肌が冷めたら、余分な油をふきとって完了

 

油は、鍋のふちやフタの内側にも忘れずに塗りましょう!

 

さらっとしているサラダ油かこめ油を使うのがおすすめです。

 

オリーブオイルやごま油は、匂いが残りやすいためシーズニングには向いていません。

 

それだけでなく、鍋がベタベタになりすぎる場合もあるので気をつけてくださいね。

 

シーズニングした後は、そのまま食材を入れて調理可能です。

 

シーズニングしてから1週間以上おいておく場合は、油が酸化しているため、洗剤で洗い流してから使用するようにしましょう。

 

ちなみにシーズニングは使い始めだけでなく、定期的に行うことでより効果を発揮します。

 

鍋肌がカサついてきたと感じたらやってみてくださいね。

 

基本の使い方はこちら

基本の使い方はこちら

基本の使い方はこちら。

 

  1. 鍋底が隠れるぐらいしっかりと油をひく
  2. 具材を入れて塩をふる
  3. フタをしめ、中火にかける
  4. フタのすきまから湯気が出てきたら弱火にする
  5. 10~15分煮込んで完成
  6. 具材によっては火を止めて予熱調理する

 

ストウブ鍋は、具材の水分だけで作る「無水調理」に適した鍋です。

 

そのため、調理中はフタを開けず密閉した状態を保つことが大切。

 

具材から水分を出やすくするために、初めに塩をふるのもポイントです。

 

具材を入れてから完成までは、火力の調節だけでOK。

 

初めは「中火」でじっくり加熱し、だんだんと「弱火」にしていきます。

 

コンロとIH、それぞれの「中火」と「弱火」の目安をまとめてみました。

 

コンロ

コンロでの中火の目安は、鍋底におさまるぐらいの火加減にすること。

 

弱火は、ぎりぎり消えないぐらいの「とろ火」がベストです。

 

ストウブ鍋は、熱が伝わりやすい材質でできています。

 

そのため、普段よりも弱めと感じるぐらいの火力で十分ですよ。

 

IH

IHでの中火の目安は、中火のメーターの中でいちばん低い火力にすること。

 

IHだと中火にも何段階かありますよね。

 

その中で一番低い火力にしましょう。

 

また、弱火についても同じです。

 

私の家のIHには火力が8段階あり、1~2が弱火、3~5が中火、6~8が強火です。

 

ストウブ鍋を使う時は、3で加熱し始め、湯気が出てきたら1にしています。

 

参考にしてみてくださいね。

 

強火を使わないので、ガス代や電気代の節約にもなるのも嬉しいポイントです!

 

注意点

注意点

注意点はこちら。

 

  • 強火で使用しない
  • 水分が出にくい食材ばかりを入れない
  • 煮込んでいる途中でフタを開けない
  • 取っ手が熱くなるので素手で触らない
  • 金属製のおたまやヘラを使わない

 

ストウブ鍋の調理はほとんどほったらかしでOKな反面、気がつくと焦げていたという失敗も。

 

強火で使用したり、水分が出にくい食材だけで作ったりすると焦げる原因になります。

 

芋や豆類、キノコなどの食材は特に水分が少ないため注意が必要です。

 

水分量の多い、白菜やキャベツ、玉ねぎなどの食材と一緒に入れるようにしてくださいね。

 

また、煮込んでいる途中でフタを開けてしまうのもよくないです。

 

せっかく野菜から出た水分が蒸発して焦げる原因になります。

 

ストウブ鍋は取っ手の部分もかなり熱くなるため、やけどにも注意しましょう。

 

鍋底が傷つかない、木べらやシリコン製の調理器具を使うことも意識してみてくださいね。

 

時短レシピのご紹介

時短レシピのご紹介

時短レシピを2つご紹介します。

 

普段、煮込むのに時間がかかってしまいがちな「肉じゃが」と「おでん」の時短レシピです。

 

鶏肉じゃが

材料(4人分)

 

・鶏もも肉 2枚
・にんじん 1本
・玉ねぎ 1個
・じゃがいも 3個
・しょうゆ・みりん 各大さじ3
・塩 小さじ1/2
・油 大さじ1

 

作り方

 

  1. 鶏肉を一口大に切って塩をふる。じゃがいもとにんじんは乱切り、玉ねぎは8等分のくし切りにする。
  2. 鍋に油をひき、鶏肉・玉ねぎ・にんじんを入れて軽く炒める
  3. じゃがいも・しょうゆ・みりんを入れてひと混ぜする
  4. フタをして中火で加熱し、湯気が出てきたら弱火にして20分煮込む
  5. 一度フタを開けて具をひと混ぜし、フタをして冷めるまでそのまま置いておく

 

具材を小さめに切ると、煮込む時間をより短くすることができますね。

 

参考にした「鶏肉じゃが」のレシピはこちら。

 

おでん

材料(4人分)

 

・大根 1/4本
・卵 4個
・板こんにゃく 1枚
・好みの練りもの 4個
・水 1L
・削りがつお 15g
・しょうゆ・みりん 各大さじ1
・塩 適量

 

作り方

 

  1. 大根を輪切りにして片面に十字の切り込みを入れる。卵をゆでて殻をむく。こんにゃくは4等分の三角に切り、削りがつおはお茶パックに入れる。
  2. 大根を10分ほど下ゆでして取り出し、残ったゆで汁は練り物にかけて油抜きをする
  3. 鍋に全ての材料を入れて中火にかける
  4. フタのすきまから湯気がでてきたら弱火にして、40分加熱する
  5. 火を止めてそのまま冷ましたら完成

 

いつもなら味がしみるまでに時間がかかるおでんも、ストウブ鍋で煮込むとあっという間です!

 

参考にした「おでん」のレシピはこちら。

 

どちらのレシピも簡単なので、ぜひやってみてくださいね!

 

初心者向けレシピも

初心者向けレシピも

初心者向けレシピは、具材を入れて煮込むだけで簡単な「カレー」の作り方を紹介します。

 

材料(6人分)

 

・玉ねぎ 2個
・にんじん 1本
・じゃがいも 2~3個
・肉 200〜300g
・カレールウ 1/2箱
・水 200ml

 

作り方

 

  1. 食材をお好みの大きさに切る
  2. ストウブ鍋に油をしき、玉ねぎ・にんじん・じゃがいも・肉の順で入れていく。
  3. 水とルウを入れ、フタをして中火で火にかける
  4. フタのすきまから湯気が出てきたら弱火にして15分煮込む
  5. 木べらなどでかき混ぜてルウが完全にとけたら完成

 

味が濃い場合は水を、うすい場合はルウを足してみてください!

 

参考にした「カレー」のレシピはこちら。

 

 

いつもの料理をより簡単に、美味しくしてくれるストウブ鍋。

 

基本の使い方をおさえて、日々の食事作りに活用してみてくださいね。

 

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