今回は「applepencil第二世代のリセット方法！充電が反応しない！」をご紹介致します。
applepencil第二世代のリセット方法は、「設定＞Blurtooth＞applepencil＞接続を解除」の手順で行ってくださいね。
充電が反応しない時は、「applepencil本体の故障」や「過放電」かも。
applepencil第二世代が「ペアリングできない・充電も反応しない」こと、ありませんか？
実はそれ、リセットをしたり少しの工夫で解決できるかもしれませんよ。
そこで今回は、
についてお話ししますので、最後までご覧くださいませ。
applepencil第二世代のリセット方法！
applepencil第二世代のリセット方法は、「設定＞Blurtooth＞applepencil＞接続を解除」でできます。
- 「設定」の「Bluetooth」を選択
- 接続している機器の中から「applepencil」を選択
- 「接続を解除」を選択
上記の手順でapplepencilと接続機器をリセットして、再度ペアリングをしてみましょう。
そうすると、新しくペアリングの設定をすることになるので「接続できる可能性が高い」ですよ。
applepencil第二世代のリセット方法は、「設定＞Blurtooth＞applepencil＞接続を解除」の手順で行ってください。
充電が反応しないのはなぜ？
充電が反応しない時は、「applepencil本体の故障」や「過放電」が考えられます。
applepencil本体の故障
appleへ電話で連絡するか、apple storeや正規の修理店に持ち込んで交換や修理をしてもらってください。
電話でもapple storeなどに持ち込む場合には「シリアル番号」が必要です。
シリアル番号は箱かペン先のキャップを外した内側に記載されています。
ペン先のキャップの確認はとても文字が小さいらしい。笑（自分では小さすぎて確認できず、電話で対応していたが、結局apple storeに持ち込まなくてはいけなくなったという声もありました。）
サイトの候補時間を見た印象だと、かなり時間の枠は多くありました！
当日でなければすぐに対応してもらえそうですね。
また、カメラのキタムラなどでも修理対応してくれるみたいです。
ご近くにありましたら、利用してみてもいいかもしれません。
過放電
過放電の状態になってしまう原因は2つ。
- バッテリーに残量がほぼない状態で長期間放置
- バッテリーが完全にゼロになり充電すらできない状況
かなりバッテリーに負荷をかけてしまっている状態のようです。
接続部分を掃除する
柔らかい布などで、充電コネクタ部分をよ〜く掃除してみてください。
たまにこの方法で治ることがあるみたい。
ひたすら充電する
半日～1日以上、ひたすら充電してみることで治る可能性もあります。
充電できているマークが出ていても、出ていなくても、まずはひたすら充電し続けてみてください。
ipadを再起動し再ペアリングをする
ipadを再起動して、再ペアリングの操作ができた場合、一度この操作を介することで治ることも！
一度接続していたペアリングを解除し、ipadを再起動します。
再起動後、ペアリングがもしできれば、充電が再開される可能性があるみたいです。
これらの方法を試しても充電ができなければ、先にご紹介した通り、apple サポートにお問い合わせしてみてくださいね。
まとめ
今回は「applepencil第二世代のリセット方法！充電が反応しない！」をご紹介致しました。
まとめますね。
applepencil第二世代をリセットしたら、接続でいる可能性が高くなりますから、すぐにやってみてください〜！
最後まで読んでいただき、ありがとうございました！
