引越しでやることリスト。やることの順番は?実家から引っ越す時は?掃除や市役所の手続きを詳しく

引越しでやることリスト。やることの順番は?実家から引っ越す時は?掃除や市役所の手続きを詳しく暮らし

引越しでやることと順番は、以下の通りです。

 

1.新居を決める

 

2.引越し日を決める

 

3.新居の契約

 

4.引越し業者の選定

 

5.退居連絡、駐車場の解約

 

6.荷造り

 

7.インターネット、役所関係(旧居)、水道、ガス、電気関係の手続き

 

8.旧居の掃除

 

9.引越し

 

10.新居の掃除

 

11.役所関係の手続き(新居)

 

実家から引っ越す時は上記に加えて、新しい家具や家電を揃える必要があります。

 

旧居は原状復帰する義務があるため、掃除が必要です。

 

また、新居においても、気持ちよく安心して新生活をスタートさせるために事前に掃除とチェックをしておくと安心です。

 

更に、引越しで住所が変わる場合は、市役所で住所変更の手続きを行う必要があります。

 

このようにやることが盛りだくさんの引越しで必要なことについて、今回はご紹介します。

 

引越しでやることの順番

引越しでやることの順番

引越しではざっくりと、新居を決める→引越し業者を決める→ライフラインや役所の手続き→荷造り・荷解きの作業が必要です。

 

ここでは、引越しで必要な作業についてお伝えします。

 

1.新居を決める

 

予算や条件に合わせて新居のイメージができたら、不動産業者と新居を探し、実際に物件を見に行ってみましょう。

 

 

2.引越し日を決める

 

自分のスケジュールや入居可能日を踏まえ、引越しを行う日取りを決めます。

 

 

3.新居の契約

 

不動産業者で入居を申し込み、審査を通過したら、契約に関する説明を受けてから契約をします。

 

 

4.引越し業者の選定

 

引越し日や希望の時間に合わせて引越し業者を決めましょう。

 

 

5.退居連絡、駐車場の解約

 

現在の住居や駐車場を解約する必要がある場合は、住居の契約書に沿って、退去連絡をします。

 

 

6.荷造り

 

日常生活で使う頻度が少ないものから順番に段ボールに詰めましょう。

 

 

7.インターネット、役所関係(旧居)、水道、ガス、電気関係の手続き

 

現在の住所で登録されているインターネットやクレジットカード、銀行、光熱費関係の住所変更、解約手続きをします。

 

また、新居の電気、ガス、水道の手続きも忘れずに行いましょう。

 

 

8.旧居の掃除

 

できる限り旧居の現状復帰を行いましょう。

 

 

9.引越し

 

人及び家具、物を旧居から新居へ移動させます。

 

 

10.新居の掃除

 

新居を掃除すると同時に、部屋の傷や汚れも確認しておくと安心です。

 

 

11.役所関係の手続き(新居)

 

転居先の市区町村で、マイナンバーカードの登録変更や転入届けなどの手続きを行いましょう。

 

 

以上が引越しで必要な流れです。

 

 

引越しはやることがたくさんあります。

 

そのため、時間に余裕を持って、1つ1つ確実にこなせると安心ですね!

 

実家から引っ越す方がやるべきこと

実家から引っ越す方がやるべきこと

実家から引っ越す場合にやることは、新居の契約、引越し業者の手配、ライフラインや役所の手続き、荷造り・荷解き作業に加え、必要な家具家電の購入があります。

 

ここでは、初めての一人暮らしを想定し、あると望ましい家具家電をお伝えしていきます。

 

 

【家電編】

・冷蔵庫

 

一人暮らしの場合、サイズは100L以上が目安です。

 

新居のキッチンの広さを確認した上で購入しましょう。

 

 

・洗濯機

 

一人暮らしの場合、容量の目安は5kg前後です。

 

こちらも同じく、洗濯機置き場の大きさを確認した上で購入しましょう。

 

 

・炊飯器

 

自炊の頻度に合わせて3合~5合のものが望ましいと言われています。

 

(しかし、毎食自炊をしている筆者は毎日1日1.5合で用が足りているので、1食分を0.5合として、どのくらいの頻度でどのくらいの量を食べるかを考えた上で購入してもいいかもしれません。)

 

また、早炊き機能とタイマー機能がついているものが、一人暮らしには便利です。

 

 

・電子レンジ

 

冷凍食品やコンビニ弁当、お肉の解凍にホットミルクづくりと、自炊の有無に関わらず一人暮らしの必需品です。

 

容量の目安としては、20L前後のものを選ぶとよいでしょう。

 

 

・テレビ

 

一人暮らしのテレビの大きさは、部屋の広さによって決めるといいでしょう。

 

一般的には視聴距離がテレビの高さの1.5~2倍になることが望ましいと言われており、視聴距離がどれだけとれるかが、テレビの大きさ選びのポイントとなります。

 

ここでは、部屋の広さごとの大まかなテレビのサイズの目安を紹介します。

 

4.5~6畳:24~32インチ 8~10畳:32~40インチ 12畳以上~:40インチ以上

 

 

・ガスコンロ

 

現代では標準装備されている物件がほとんどですが、ない場合もあるため、内覧で確認をして必要に応じて購入しましょう。

 

 

・エアコン

 

こちらも現代では物件に標準装備されていることがほとんどですが、ない場合もあるため、内覧で確認をして必要に応じて購入しましょう。

 

 

・照明

 

地域や物件によっては装備されていない場合もあります。

 

同じく、内覧で確認の上、必要に応じて購入しましょう。

 

(尚、筆者は装備されていないことに夜まで気が付けず、廊下の明かりで新居初めての夜を過ごしたことがあります。)

 

 

・ドライヤー

 

風量の目安として、風速1.3m²以上のものがおすすめです。

 

しかし、一人暮らしの場合、使用できる電力量に制限がある場合があるため、風量が強ければ強いほどいいというわけではありません。

 

内覧の際に、ドライヤーを使用したい場所で使える電力量を確認しておくと安心ですね。

 

 

【家具編】

・カーテン

 

夜に使う厚手のものと、日中に使用するレースのものの2つが必要。

 

内覧時にサイズを測っておくことで、誤ったサイズの購入を防げます。

 

 

・寝具一式

 

新居に合ったサイズの寝具やベッドを購入しましょう。

 

部屋を広く見せたい場合は、ローベッドがおすすめです。

 

 

・テーブル

 

食事や読書、軽作業をする時に必要です。

 

自分の座った時の高さや部屋の広さに合わせて選びましょう。

 

 

・収納器具

 

新居の備えつけの収納では足りない場合は購入しましょう。

 

最初から大量に購入するのではなく、最低限必要な大きさ・個数を揃えてから、必要に応じて追加で購入することがおすすめです。

 

 

【追加であると◎】

・電気ケトル

 

簡単にカップラーメンやお茶漬けで小腹を満たしたい時などに重宝します。

 

鍋でお湯を沸かすこともできるのですが、ボタン一つでお湯が沸くため、お湯を沸かすハードルが下がります。

 

 

・掃除機

 

モップや雑巾で代用もできますが、掃除機は素早く綺麗に掃除をすることができます。

 

モップでは取り残してしまうような細かい埃や、ラグ・カーペットの髪の毛も取り除いてくれるため、予算に余裕がある場合は購入をおすすめします。

 

 

・机と椅子

 

家でパソコン作業や書き物を長時間行う人におすすめです。

 

テーブルに比べて正しい姿勢が保ちやすいので、急なリモートワークを命じられた場合にも効率良い作業がしやすいです。

 

 

・カーペットやラグ

 

テーブルで床に座る時や、ゴロゴロテレビを見る時、友達を呼んでくつろぎたい時にとっても便利です。

 

また、1枚あるだけで一気にお部屋の雰囲気を変えることができます。

 

 

このように、初めての一人暮らしでは通常の引越し作業に加えて、家具家電の手配が必要となってきます。

 

予算が不安な場合は、ジモティやフリマアプリなどで安く譲ってもらうのも視野に入れながら、少しずつ理想のお部屋に近づけていきましょう。

 

旧居の掃除

退去時はできる限り旧居を綺麗に掃除して、原状復帰を行いましょう。

 

通常使用内の物件の傷や汚れの修繕費用は賃料に含まれていますが、通常の範囲を超えて物件を傷つけたり、汚してしまった場合、入居者は修繕費用を負担する必要があります。

 

そのため、旧居の退去時に掃除を行うことで、修繕費用の負担が減り、敷金が返ってくる可能性が高まるのです。

 

掃除すべき場所

旧居の掃除は、壁や床などの居住空間と水回りが中心になります。

 

ここでは具体的にどこを掃除したらいいのかを紹介します。

 

 

・キッチン

 

ガスコンロ、換気扇、水回りの汚れを専用の洗剤などで落としましょう。

 

 

・壁紙、天井

 

家具や家電が置いてあった場所や照明器具が設置されていた場所は、埃や汚れが多く溜まっているため、重点的に拭き取ることが重要です。

 

 

・床

 

壁と同様に、家具や家電、カーペットやラグなどが置かれていた場所は、特に意識をして掃除を行いましょう。

 

 

・窓

 

ガラス面はもちろんのこと、サッシやゴムパッキンなども忘れずに汚れを落としましょう。

 

 

・浴室

 

壁、床、排水口、換気扇には石鹸カスや水アカ、カビなどが残りがちです。

 

頑固な汚れは、洗剤をしばらくおいてから、こすって洗い流すと綺麗になりますよ。

 

 

・洗面台

 

洗面ボウル、蛇口の水垢や、排水口を重点的にチェックしましょう。

 

また、忘れがちな照明器具やカバーにも、汚れが溜まっていることがあります。

 

 

・トイレ

 

便座、便座カバーに加え、壁や床も尿が跳ねて汚れている可能性が高いため、トイレ用の掃除シートでしっかりと拭き取りましょう。

 

落ちにくい便器の汚れは、トイレ用の洗剤をしばらく置いてからブラシでこすると落としやすいです。

 

 

なかなか手間のかかる作業ではありますが、今までの感謝の気持ちを込めて、できるだけ綺麗な状態で引き渡せるといいですね!

 

新居の掃除

新居の掃除

心地の良い新生活をスタートさせるためには、新居の掃除も欠かせません。

 

基本的に新居は次の住人が気持ちよく住めるように、ハウスクリーニングを行った綺麗な状態で引き渡されます。

 

しかし、ハウスクリーニングを行った後に時間が経つことで、どうしても埃や湿気が溜まってしまい、そのまま家具や家電を搬入すると、カビや頑固な汚れの原因になりかねません。

 

つまり、清潔に心地よく住むためには、事前の掃除がポイントとなってくるのです。

 

また、新居の掃除を事前に行うことで、傷や汚れといったトラブルを把握、記録することができるため、退去時の修繕費対策をすることにも繋がります。

 

掃除すべき場所

新居の掃除はほぼ旧居と同様で、壁や床などの居住空間と水回りが中心になります。

 

ここでは具体的にどこを掃除していったらいいのかを紹介します。

 

 

・天井、壁、床

 

埃は上から下に落ちていくため、天井→壁→床の順番で拭き掃除を行うと効率的です。

 

 

・キッチン

 

コンロ、シンク周りは拭き掃除が基本です。

 

綺麗に汚れを拭き取ったら、水が出るか、漏れないかのチェックも行っておくことで、新生活初日から快適に調理できますよ。

 

 

・お風呂

 

パっと見が綺麗でも、汚れている場合があるため、普段通り浴室用洗剤を使用して掃除をします。

 

バスタブや床にヒビが入っていないか、水が出るかなどの確認も事前にしておきましょう。

 

 

・トイレ

 

水が正常に流れるか確認した後、気になる汚れやホコリをトイレ用掃除シートなどで拭き取ります。

 

 

新居の掃除は、1度ハウスクリーニングが入っているため、旧居の掃除に比べてやることは少なめです。

 

ついつい見落としがちな新居の掃除ですが、前もって掃除を行い、清潔で安全な新生活を始めましょう!

 

市役所の手続きについて

市役所の手続きについて

引越しで住所が変わる場合は、「転入・転出届」「マイナンバーの住所変更」など、役所で手続きを行う必要があります。

 

【全員対象の手続き】

 

・転居届または、転出/転入届

 

住民票を移動させる手続きです。

 

同じ市区町村内での引越しの場合は転居届、異なる市区町村へ引越しを行う場合は転入届と転出届の手続きが必要になります。

 

持ち物:本人確認書類、印鑑

 

 

・マイナンバーカードの住所変更

 

マイナンバーカードを転居後も引き続き利用するための手続きです。

 

持ち物:マイナンバーカード、マイナンバーカードの暗証番号、本人確認書類、印鑑

 

 

【自営業・フリーランスの方が対象の手続き】

 

 

・国民健康保険の住所変更

 

国民健康保険の登録住所を変更するための手続きです。

 

同じ市区町村内の場合は役所で住所変更を行いましょう。

 

また、市区町村をまたいだ転居の場合は、旧居住地の役所で資格喪失手続きを行ってから、新居住地の役所で加入の手続きが必要です。

 

持ち物:本人確認書類、印鑑、口座振替用の通帳、銀行届出印、転出証明書

 

 

・国民年金の住所変更

 

国民年金の登録住所を変更するための手続きです。

 

同じ市区町村内の場合は役所で住所変更を行いましょう。

 

また、市区町村をまたいだ転居の場合は、新居住地の役所で住所変更手続きが必要です。

 

持ち物:本人確認書類、印鑑、国民年金手帳

 

 

【印鑑登録をしており、市区町村をまたいだ転居をする方が対象の手続き】

 

 

・印鑑登録の住所変更

 

印鑑登録の住所を変更するための手続きです。

 

旧居住地の役所で登録の抹消手続きを行ってから、新居住地の役所で再度印鑑登録の手続きを行いましょう。

 

持ち物:顔写真付きの本人確認書類、登録する印鑑、印鑑登録証(抹消時のみ)

 

 

【子供がいる家庭が対象の手続き】

 

 

・児童手当の受給手続き

 

児童手当を継続して利用するための手続きです。

 

旧居住地の役所では児童手当受給事由消滅届の提出手続き、新住所の役所では児童手当の住所変更が必要です。

 

旧居住地役所持ち物:印鑑、児童手当受給事由消滅届

 

新居住地役所持ち物:印鑑、児童手当認定請求書、普通預金通帳、健康保険証コピー、所得課税証明書、本人確認書類

 

 

【介護保険に加入している方が対象の手続き】

 

 

・介護保険の住所変更

 

介護保険を引き続き利用するための手続きです。

 

市区町村をまたいだ転居の場合は、旧居住地の役所で資格喪失手続きを行ってから、新居住地の役所で要介護・要支援認定の申請が必要です。

 

持ち物:介護保険被保険者証、介護保険受給資格証(市区町村をまたいだ転居の場合のみ・旧住所の役所で喪失手続きを行うと交付される)

 

 

【ペットを飼っている人が対象の手続き】

 

 

・ペットの登録手続き

 

犬を飼っている場合、犬種を問わず、引越しの際には住所変更の手続きを行います。

 

同じ市区町村内の引越しの場合、転居届と同時に登録事項変更届を提出しましょう。

 

また、市区町村をまたいだ転居の場合は、旧居住地の役所で鑑札を発行してもらってから、新居住地の役所で住所の変更が必要です。

 

持ち物:狂犬病予防注射済証、印鑑、鑑札(市区町村をまたぐ場合)

 

 

市区町村によって手続き方法が異なる場合もありますが、基本的には上記の内容を押さえておくと安心です。

 

どうしても分からない時は、役所の案内の方教えてもらうと確実です。

 

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