バリスタが水漏れ。パッキンが直らない!パッキンのサイズ、下から水が漏れる原因と対処法をご紹介

バリスタが底から水漏れする原因は、「パッキン・ホースの劣化」です。

 

パッキンのサイズ選びは、「水道用のパイプ経16mm」を選びましょう。

 

修理方法は「パッキンの交換:マイナスドライバーなどでパッキンを外し、取り替える」または、「ホースの補修:分解して破損部分をテープで止める・交換をする」など。

 

分解方法は、「サイドパネルを外した後、T型ヘクスローブドライバーででトップカバーとバックカバーを外す」だけです。

 

経年劣化によるトラブルなので仕方ないですが、保証期間が過ぎると約7000円も取られてしまうので、できるだけ自分で直したいですよね。

 

今回は、「バリスタが底から水漏れ。原因はパッキン・ホースの劣化?パッキンのサイズ選び、修理方法や分解方法」をご紹介します。

 

バリスタの下から水が漏れる

原因はパッキン・ホースの劣化

バリスタの下から水が漏れる原因は、「パッキン・ホースの劣化」。

 

対処法は「パッキンの交換」や「ホースの修理」、または「修理に出す」こと。

 

原因

原因は、パッキンとホースの劣化が多いです。

 

バリスタを使っていくと「給水タンクの抜き差しの繰り返しでパッキンがすり減る」、「常に熱湯が注がれるホースに圧力がかかる」ので、パーツの経年劣化が起こるらしい。

 

 

パッキンとは、バリスタ本体と給水タンクの接続部分にある小さなゴム製のパーツ。

 

給水された熱によって縮み変形したり、割れることがあります。

 

ホースはバリスタ本体の中。

 

コーヒー抽出時に「中を通る熱湯の圧力」と「モーターによる振動摩擦」で、破れたり繋ぎが破損してしまったりします。

 

対処法

対処法の流れはこちら。

 

  1. 水漏れの原因を特定
  2. パッキンの交換・ホースの修理
  3. 水を入れて漏れないか確認(微調整)

 

水漏れの原因を特定

まずは、どこから水漏れしているのか「原因を特定」しましょう。

 

ほとんどがパッキンかホースが原因ですが、給水タンクが破損していることも。

 

「給水タンクを持ち上げた時」に水が漏れているのであれば、「パッキンを一度外してはめ直す」と良いかもしれません。

 

パッキンの交換・ホースの修理

パッキンの交換は、元々ついているパッキンを「マイナスドライバーなど先の硬い物で外し、新しいパッキンと取り替える」だけ。

 

ホースの修理は、「バリスタを分解する」必要があります。

 

分解した時に破れている場合は、シールテープやホーステープで伸ばしながら破損部分に何度も巻きつけてください。

 

ホースの先端が破れている時は、新しいホースを切って繋げる方法もあるようです。

 

また、ホースの先についている「逆流防止弁」というパーツや「撹拌部」のパーツが壊れている場合もあるようなので、自分でできそうな範囲で修理してみましょう。

 

どちらの修理方法もパーツを購入し自分で修理できますが、保証期間であればネスレサポートセンターへ問い合わせると無料で修理してもらえるので一度確認してみてください。

 

水を入れて漏れないか確認(微調整)

パッキンの交換やホースの修理が終わったら、水を入れ「漏れがないか確認」。

 

必要であれば微調整し完了です。

 

直した後も水漏れが再発することがあるので、様子を見ながら使ってくださいね。

 

パッキン交換でも直らない

パッキンのサイズ選びミスも?

パッキン交換でも直らないなら、原因は「ホースの劣化」と判断して良いと思います。

 

ホースの修理方法は先ほどの手順で行ってみてください。

 

 

ただ、一度確認してほしいこと2点。

 

  • パッキンのサイズが合っているか
  • パッキンをはめる向きが合っているか

 

パッキンのサイズは合っているか

パッキンをはめたときに「ゆるい」・「きつい」ことはありませんか?

 

パッキンのサイズ間違いは意外とあります。

 

同じサイズのパッキンでも「高さ(厚み)」・「溝の有無」などいろいろな種類があり、「メーカーによって厚みやフィット感が違う」そうですね。

 

正しいサイズでないと、「給水タンクをセットしにくい」または「水漏れする」でしょう。

 

パッキンをはめる向きが合っているか

パッキンをはめる向きは、「溝がある面が下」。

 

パッキンの両面を一度確認し、もう一度はめましょう。

 

 

見落としやすいポイントなので、上記2点を確認してからホースの修理に移ってくださいね。

 

では次に、パッキンのサイズについて。

 

パッキンのサイズ

水漏れの修理手順

パッキンのサイズは「水道用のパイプ経16mm」。

 

しかし、「劣化具合によって合わない」ことがあるようですよ。

 

劣化具合は「ミリ単位以下の世界」なので、これがぴったりというパッキンは明確にお伝えできません。

 

正しいサイズのパッキンに変えても漏れ出してしまい、パッキンにビニールテープを巻いて調整している方もいました。

 

 

ちなみに、パッキン交換を行った方のレビューで紹介されていたパッキンはこちら。

 

  • SANEI パイプパッキンセットPP432-1S-16
  • KAKUDAI 吐水口取付パッキン 0741K
  • ナフコ 自在パイプ取付パッキング(小) NP005

 

パッキンのサイズは「水道用パイプ16mm」ですが、「劣化具合によって合わないことがある」。

 

結論正しいサイズを買い、水漏れが改善されなければ「ビニールテープを巻いて調整する」対処法が良いかと。

 

分解方法

分解方法

分解方法の説明です。

 

  1. 電源を切りコンセントを抜く
  2. サイドパネル2枚を手で外す
  3. コーヒータンクを外した場所にある4隅のネジをドライバーで取り、トップカバーを外す
  4. 水タンクを外し「中間にある2つのネジ」と「下にある2つのネジ」をドライバーで取り、バックカバーを外す

 

分解すると水が流れるホースが見えます。

 

この状態で給水タンクをセットし、エスプレッソボタンなどを押すと水が流れるか確認しやすいですよ。

 

バリスタの分解には、「T型ヘクスローブドライバー」という特殊なドライバーが必要。

 

ホームセンターで、500円くらいで購入できますよ。

 

お怪我に気をつけて分解してくださいね。

 

水が出ない時は?

水が出ない時は?

水が出ない時は、タンクを満水にした状態でつける・外すを繰り返し、半日放置すると直ります。

 

バリスタをしばらく使わずに放置していると、内部のホースが乾燥し空気が入ってしまいます。

 

そのため、ホース内の空気の圧力によって、水が送られなくなってしまうのです。

 

バリスタを使わない時も、定期的にお湯を抽出すると乾燥しません。

 

コーヒーを飲まなくても、給水タンクは補充してホース内のメンテナンスをしてあげましょう。

 

パッキンやホースと同じで、水が出ない場合もバリスタの経年劣化具合や調子によって原因が様々なので直らない場合もあります。

 

この方法で直らなければ、ネスレサポートセンターに問い合わせて確認しましょう。

 

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