洗濯槽のワカメをすくう代用品!オキシクリーンで洗濯機のわかめを取る!65

洗濯槽のワカメをすくう代用品は、「ハンガーにストッキング・ごみ取りネットをつけたもの」や「使わない洗濯ネット」など、とても簡単!

オキシクリーンで洗濯機のわかめを取る方法は、「お湯で溶かしたオキシクリーンを洗濯機に入れて洗いのみで回す→わかめを取るを繰り返す」こと。

しつこい洗濯槽に浮いたワカメ達・・・。

代用品を使って取るのも良いですが、定期的に洗濯槽掃除をして綺麗に保つことが大事かも。

今回は「洗濯槽のワカメをすくう代用品!」「オキシクリーンで洗濯機のわかめを取る!」についてご紹介いたします。

洗濯槽のワカメをすくう代用品!

浮いたカビが取りきれない!

洗濯槽のワカメをすくう代用品は、「ハンガーにストッキング・ごみ取りネットをつけたもの」や「使わない洗濯ネット」など。

目の荒いものと網を広げてキープできるものがあれば、なんでもOKですね。

ハンガーにストッキング・ごみ取りネットをつけたもの

作り方はこちら。

  1. 針金ハンガーを縦に広げるように引っ張ってうちわ状にする
  2. ストッキングやごみ取りネットを被せる

簡単でしょ?

ハンガーとネットじゃなくても、似たようなものがあればわざわざ買いに行かなくて良いですね!

使わない洗濯ネット

使わない洗濯ネットがあれば、洗濯槽掃除の時に一緒に入れちゃえば良いです。

ワカメが洗濯ネットについてくれますので、時短に良い〜!

洗濯槽のワカメをすくう代用品は、「ハンガーにストッキング・ごみ取りネットをつけたもの」や「使わない洗濯ネット」などで楽にすくいましょう。

オキシクリーンで洗濯機のわかめを取る!

簡単な取り方

オキシクリーンで洗濯機のわかめを取る方法は、「お湯で溶かしたオキシクリーンを洗濯機に入れて洗いのみで回す→わかめを取るを繰り返す」。

やり方

  1. オキシクリーンをお湯で溶かす
  2. 洗濯機に入れ、満水にする
  3. 洗いのみで回す
  4. わかめを取る
  5. 3と4を繰り返す

根気よく繰り返しましょう!笑

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カビ取りが終わらない・・・

流すのはOK?

カビ取りが終わらない時は、「根気強く繰り返し掃除するしかなさそう」です。

ポイントは洗濯槽掃除を定期的に行うこと。

やはり定期的に洗濯槽掃除を行わないと、カビがどんどん分厚くなってしまいます。

洗濯物に「黒いカス」が付き始めたら、「洗濯槽はかなり汚れている証」です。

洗濯物に付く黒いカスは「カビ」。

洗濯槽のカビは「衣類に付いていたタンパク質や食べかす」「洗濯洗剤の残りかす」などが混ざり合ってできたもの。

洗濯槽のカビを一旦すべて取り除かないと「黒いカス」がずっと出続けることになります。

早めに洗濯槽掃除をしてくださいね。

実は柔軟剤の使い過ぎも「黒カビの原因」です!

カビを増やさない習慣はこちら。

カビを増やさない習慣の例

  • 洗濯が終わったら洗濯機の扉を開けておく
  • 洗濯物を入れっぱなしにしない
  • たまに洗濯槽乾燥モードで運転する
  • 洗剤・柔軟剤は適量使う

小さいお子さんがいる場合は、扉を開けっぱなしにすると危険ですので注意してくださいね。

表面の汚れから徐々に剥がれるようにカビが取れていきますから、「繰り返し掃除すること」と「定期的に洗濯槽掃除を行うこと」がとても重要なのです。

疲れますけどね。笑

では、洗濯槽掃除の頻度はどれくらいしたら良いのでしょう?

洗濯槽掃除の頻度は?

溶かす方法はある?

洗濯槽掃除の頻度は「1~2か月に一度」を習慣にするとキレイな状態で保てると思います!

忘れないように使っている洗剤に「洗濯槽掃除をした日付を書いておく」と良いですよ。

まとめ

黒いカスが出続けるのはなぜ?
  • 洗濯槽のワカメをすくう代用品は、「ハンガーにストッキング・ごみ取りネットをつけたもの」や「使わない洗濯ネット」など
  • オキシクリーンで洗濯機のわかめを取る方法は、「お湯で溶かしたオキシクリーンを洗濯機に入れて洗いのみで回す→わかめを取るを繰り返す
  • カビ取りが終わらない時は、「根気強く繰り返し掃除するしかなさそう
  • 洗濯槽掃除の頻度は「1~2か月に一度」を習慣にすると綺麗な状態を保ちやすい

ワカメという名の黒カビ・黒いカスはをハンガーとネットで代用できるなんて、目から鱗でしたね!

しかし、わかめのお世話をするならば1~2か月に一度洗濯槽掃除をして、綺麗を保つことが大切ですね。笑

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!